子宮筋腫の原因と要因

子宮筋腫の原因と症状

子宮筋腫というのは、症状も痛みを伴わないケースなどもあるので、ある意味“無症状”といえるような場合も多くあります。
そのため、、自分が子宮筋腫になっていることに気付くのが遅い、または、まったく気づかないなんてこともよくあります。

 

ですから子宮筋腫は、実は成人女性では5人に1人とか、4人に1人という確率で子宮筋腫になっているのではないか?と考えられているほど、とてもわたしたちに身近な病気といえます。

 

 

でも、そもそも子宮筋腫というのは何故おこるのでしょう?
子宮筋腫になる原因というのはいったいどんなところにあるのでしょうか?

 

 

子宮筋腫の原因については、子宮内膜症と一緒で、“これだ!”という明確な原因などははっきりしていないのが現状です。

 

一般的には、子宮筋腫の原因は、月経時に本来なら排出されるべき子宮壁が、排出されきれない子宮の壁が上手く作りかえられなくて、そこに留まったような状態となり、それが元となって筋腫核というものが出来上がるのが原因ではないかといわれています。

 

また、“筋腫の芽”と呼ばれる平滑筋細胞が、エストロゲンなどの増加によって成長してそれが子宮筋腫になるという説もあります。

 

 

このような子宮筋腫が起こる大きな要因としては、女性ホルモンの分泌バランスや代謝の状態に影響されているといわれています。

 

 

また、最近では若い女性に子宮筋腫が発見されるケースが増加してきているのですが、これは現代女性における身体の成長が早まる性成熟の低年齢化が原因とされています。

 

 

他にも、食生活の乱れや社会環境などのストレスから、女性ホルモンのバランスが崩れたり、子宮の状態が本来の機能ではなくなったりしているということも言われています。

 

 

どちらにしても、子宮筋腫というものが年齢を問わず増加してきていることには間違いはないですし、食生活などの乱れや社会環境
の変化というものが女性の体に影響を及ぼしているということは、誰の目から見ても間違いのないモノだと思います。

 

 

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